私のスーパードクター(8年目)2008年4月5日の日記 昨日の検査結果 半年前からは、、、、、、忘れた(爆) 1年前の日記を読み返してわかった。 1.8cc → 1.7cc v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ y(^ー^)yブイブイッ \(-_\)(/_-)/ ソレハコッチニオイトイテ... myガンマナイフドクター、別の病院へ行ってしまうんだって。 だから勿論ついて行くことにした。 思い返すとあれは、再発した4年前の2004年4月。 再手術?って考えもあった。 もし手術をやってたとしたら、今の私はなかっただろうな。 頭蓋底の奥深くに血管や神経にからまってる ブツを無理やりとっちゃったら、ブツは取れたとしても、 今のこの私はここにはいないだろうな。 目が見えなくなってるだけでなく、身体が動かないで、 ただ呼吸をしてるだけかもしれない。 あの時は、ドクターもわからなかったから、 片方の目は視力温存は諦める事を覚悟で、 ちょっと大き目の線量でガンマナイフをあてたんだ。 だけど、その予定は今のところくるって、まだ目は見えてる。 もし今後、視力がなくなっても、もう4年たってるから、 今後はおまけってことで。 (‐^▽^‐) オーホッホ ふたたび \(-_\)(/_-)/ ソレハコッチニオイトイテ... 再ガンマナイフの入院(といってもほんの1~2日)のとき、 ドクター、「今後何かあったらいつでもここに来てくださいね。」 私、「でも先生がいなくなっちゃったら、困りますよ~。」 ドクター、「そしたらそこに付いて来て下さい。『白い巨塔』だからどこへいくかわかりません。」 私、吹き出してしまった。その時。 あの頃、そういやTVで『白い巨塔』のドラマよくやってたな~ でもさ、あの大きなガンマの器械もってどこかへ行く? なんて想像もあんまりできなかった。 時は過ぎ、それから4年がたった。 先生、あの病院やめちゃった。 よくわかんないけど、いろいろあるさ。 もっといい病院ですごい器械つかって、いい働きをされるらしい。 もちろん、私はついて行くさ。 先生といっぱい話ししたよ。 だって8年間もお付き合いしてもらってる。 my病気に。 それにね、こんなこと言ってくれたの。 「単に患者と医者ではなくて、個人的に一緒に闘ってきた仲間ですからね。」 って。 (TmT)ウゥゥ・・・ 。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!! ってことで、だからこれからも一緒に闘うの。 myスーパードクターの話でした by @むーむー 前のページはここをクリック |